中盤戦❸
次の日
やって来たのは養老天命反転地
世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の30数年に及ぶ構想を実現した、身体で直接体験できるアート作品です。
この作品はメインパビリオン「極限で似るものの家」と「楕円形のフィールド」の2つの部分から構成されています。「楕円形のフィールド」には、「極限で似るものの家」を分割した9つのパビリオンが点在し、さらに、対をなす丘とくぼみ、148もの曲がりくねった回遊路、大小さまざまな日本列島などがつくられています。
ここでは、皆さまが身体を使い、バランスをとりながら、私たちの身体の持つ様々な可能性を見つけることができます。予想もつかない"不思議"と出会える空間をぜひお楽しみください!っと完全に説明文をコピペ(笑)
ついでに写真もかなり雑で少なめです。
その理由は着いて早々走り回る子供達を追いかける途中、買ったばかりのカメラを早速ガリッと擦ってしまったから(泣)
地形の激しいアート作品
ヘルメットやらスニーカーまで貸し出ししていた理由が頷けます。
圧倒的なスケール感と世界観。
「凡人にはわかるまい」と奥田民生が流れて来そうですが、一度は行ってみる価値はありです。
アート感ゼロの我が家もとても楽しめました。
そして最後は養老ランドへ
昔懐かしい乗り物でなかなか楽しかったです。
ゴールデンウイーク中盤はこれにて終了。
FUJIFILM X100F